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頭痛に薬が効かないのは?

2018/08/08
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です!!

今日は台風が接近していますね,時間が経つにつれて風が強くなっている気がします。
こんな日は,頭痛や肩こり,腰痛を訴える患者様が非常に多いです。

また,そんな慢性痛に対してよく”痛み止め”を服用し効かなくて・・・という声をよく耳にします。

この”痛み止め”決して悪いものではありませんが,こと慢性痛に対しての服用は避けた方が良いと当院では患者様にお伝えしております。

痛み止めの作用として,そのほとんどの薬が神経に作用して痛みを”感じなく”させます。
この痛みを感じなくさせるというところが重要です。
慢性痛は循環障害で生じたコリやハリが原因で,神経に触れてしまっていたり,筋肉自体の痛みのセンサーが興奮してしまったりして,痛みを感じる事がほとんどです。
このコリやハリといった原因を取り除いてあげなければ,いつまでたっても同じ症状に悩まされる事になります。
実際に当院の患者様の中にも,薬の効果が切れたらまた痛むから飲み続けているという患者様もいらっしゃいました。

薬といっても体からしたら,外部から入ってきた毒と変わりません。
毒と言っても,効果は痛みを止めるといった一見良さそうな効果もありますが,事実どんな薬にも”副作用”という”悪い効果”も存在します。
薬は必ず体内に取り込んだ後は肝臓で解毒処理されます。
どんな薬でも常用してしまっては必ず肝臓に負担が掛かってしまいます。
最悪,肝機能障害などといった重大な疾患の原因の一つになってしまう事にも・・・

では,どんな時に痛み止めは飲んだらいいの?
と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが,ズバリ急性のケガの時です。
ケガをした時は,体内で自己修復機能が自然と働きますから,痛みをごまかしている内にケガをしている所も自然治癒されます。
例を挙げるとしたら抜歯の時ですね。
生きた歯を抜くといった大ケガは,抜いた後の数時間から数日間は痛くて仕方がないですね。
そんな時は,痛み止めで痛みを抑え,痛みの原因の炎症期間を過ぎるのを待つのが,一番体に負担がかかりませんね!!
四六時中痛みに耐えるのは,かなりのストレスですからね・・・

では,今日みたいな天気のときに来る慢性痛の痛みに対してはどうすれば良いのかというと,なるべく患部を温めて循環を良くする事と,当院の様な専門機関に受診することをお勧めします。
実際に昨日頭痛と肩こりに悩まされていた患者様が受診し,首から腰を指圧し最後にヘッドマッサージを施術したところ,頭痛は治まり薬を飲まずに済みました!!
慢性的な頭痛にお悩みの方はお気軽に当院にご相談下さいね!!

薬の怖さについて書かせて頂きましたが,慢性痛でも治療機関に行く時間が無い時等,緊急の時に飲むことは仕方の無いことです。
上記にもありますが,四六時中痛みに耐えるのはかなりのストレスですからね。
薬はあくまでも常用することが危険だという事を,覚えておいて下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。