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リハビリは大切

2021/01/20
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今日は寒いですね・・・
1、2週間振りに外にあるバケツの中の水が凍っていました。
寒くなると外に出るのも億劫になってしまい、運動不足になりがちなので気をつけましょうね!!

さて、今回の本題です。
今日は骨折についてです。

当院にも骨折後のリハビリで来院される方はいますが、そのリハビリが非常に大切なのです。
骨折そのものは、最初にキッチリ整復(元の位置に戻す事)をして、後はギプスや包帯で固定をし安静にしていればくっつくことがほとんどです。
ですが、骨がくっついたから治りましたとはいかないのです。

骨がくっつくのに掛かる期間は、どこが折れたかにもよりますが、早くても2週間、長いと10週以上かかる場合もあります。
長い期間骨をくっつけるために、包帯で固定をしていると、当然その周りの筋肉や靭帯といった軟部組織が固まってしまいます。

その固まった組織をゆっくりと、少しずつ大きく動かしていき、骨折前と同様に動かせるようにするのがリハビリです。

固まっている部分を、少しずつでも動かしていく為、やはり多少の痛みがあります。
子どもの場合は、夢中になって遊んでいる内に、自然とリハビリになっている事はありますが、年齢を重ねるにつれてそうはいかない様になってしまうのです。

お医者様から固定を外した後に自分でこうやって動かす様にと指導を受ける場合もありますが、痛みを伴う事ですから、中々思うように動かせず、長いこと自分の関節が動かしにくい苦しみが続いてしまうのです。

かといって、固定除去後に一気に動かすのも危険で、固まった筋肉を引き裂いてしまったりと思わぬケガに繋がってしまいます。
痛みに強い人程やってしまいがちのケガなので、リハビリを軽く考えず、慎重にやっていく事が大切なのです。
自分では怖くて出来ないという方も多いとは思いますので、そんな時は遠慮せず専門機関に掛かって下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。