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肘の痛み

2021/03/13
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今日と明日は嵐の様な天気になるようですね・・・
恵みの雨とはいえ、降り過ぎると憂鬱な気分になってしまうのですから、我ながら自分勝手だなと思ってしまいます。
雨が降っている間は、花粉が少し落ち着く事だけが救いですね!!

さて、今回の本題です。
今回はテニス肘についておさらいしていきましょう!!

コロナ禍で、運動不足な人が多い中、何故テニス肘?と思う方もいるのではないでしょうか?

ですが、当院ではコロナ禍だからこそ増えた症例の一つなのです。

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)、これがテニス肘の正式名称です。
肩から肘の間の骨の、肘より少し上で外側の部分が痛くなるという事です。

テニスプレイヤーに多く発症する事から、テニス肘と呼ばれる様になったのです。
何故テニスプレイヤーに多いのかは、この骨に付着している筋肉が関係しているのです。

その筋肉は、手を手の甲側に引っ張る役割りを持つ筋肉で、テニスのフォアハンドでボールを打った時に特に緊張する筋肉なのです。
繰り返しの刺激により、骨に負荷が加わり、耐えきれなくなり痛みを引き起こしてしまうのです。

ただ、手を手の甲側に引っ張る動作と言うのは、テニスをやっている時だけ起こる訳ではありません。
雑巾を絞ったり、フライパンを振るったりと日常生活においても十分に使う事の多い筋肉なのです。

コロナ禍の中、外食をしない分、自宅で凝ったお料理を作る様になった!!
と言う方達が非常に多かったという事です。

今までそこまで極端に負荷が掛かる所では無いところと言うのは、多少の変化で不調をきたし易いものです。

自宅にいる事が多くなった分、今まで使わなかった筋肉に負荷が掛かっているかもしれません。
肘だけでなく、体全身を一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。