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運動習慣

2021/04/14
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

コロナウィルスの感染者が大阪の方では一日に1000人を超えたとニュースで見ました・・・
関東より早めに緊急事態宣言を解除していたとはいえ、やはりまだまだ気が抜けない状況ですね・・・
同じように増やさない様にするには自分がどう行動するべきかを、改めて考えなくてはいけませんね。

さて、今回の本題です。
今回は骨折についておさらいしていきましょう。

緊急事態宣言も解除され、部活やクラブなどで急に運動を始めたからか、当院では骨折する患者様が増えています。

運動不足から、体が思うように動かせずに転倒してしまったり、強く接触してしまったりなど原因は様々です。

運動不足は転ぶ原因だけではなく、骨自体の強度の低下にも繋がってしまいます。
骨は日々壊され、作り替えられています。
新たに骨を作るのに必要なのが、栄養素と適度な運動なのです。

栄養素はイメージがしやすいですね!!
骨を構成するカルシウムとたんぱく質(コラーゲン等)を食事を通して体に摂取するのです。
ここで、大切なのは摂取した栄養素をきちんと体に吸収させられるかです。
この時に必要なのが、適度な運動による、骨への刺激と太陽の光なのです。

難しい説明は割愛しますが、骨に対して腱が引っ張る刺激や、歩いている時に加わる衝撃等で骨は中にたくさん作られ強くなっていきます。
スポーツ選手が骨密度が高いと言われるのは、より強い刺激が骨に伝わるからという事です。

太陽の光は、浴びると体の中でビタミンDが作られます。
このビタミンDがカルシウムとくっついて初めて体の中に吸収されるのです。

同じ理由で成長期の子どもも適度な運動と日光浴をする事が、身長を伸ばす秘訣という事です。

若い学生なら、まだ回復力も高い為、すぐに治るでしょう。
それでも簡単に折れてしまう程に脆くなっているという事には変わりはありません。
家でおとなしくしているだけでは、どんどん体は弱くなってしまいます。

今後の健康を考えるのは今や大人だけの問題では無くなってきています。
是非一度ご自身の運動習慣を見直してみて下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。