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血圧

2021/04/17
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

ここ相模原市もまん坊(まん延防止対策)の対象になりましたね。
今となっては、外出の自粛にも慣れてしまったので、特に何も変わらない様に思えてしまうのは私だけなのでしょうか?
これからも気を抜かずに自粛を続けて、少しでも早い収束を願っています。

さて、今回の本題です。
今回は血圧と肩こりについておさらいしていきます。

まずは血圧についてですね!!
簡単に説明すると,血管の中には当然血液が通っています。
この血液が通った時に血管を広げる力の事を血圧と言います。
例えば、水道のホースにたくさんの水を流すと、ホースが張りつめた状態になります。この時、ホースには高い水圧がかかっています。また、ホースのどこかを押えつけて水が流れ難い状態にした時には、少ない水の量でも、そこから後ろのホースは張りつめた状態になります。これと同じように、血圧も心臓が送り出す血液の量と,それを流す血管の通りづらさなどの要因で決まります。

この血管の通りづらさというのがポイントです!!
血管の通りづらさという事は,血管が細く収縮している時です。
どんな時に収縮してしまうのかと言うと寒さやストレス等で交感神経が優位になった時と他にもまだまだあります。
寒くなってくると,体は熱を逃がさない様にする為に血管を収縮させます。
また,ストレスを感じている時は交感神経の作用で心拍数(心臓から血液を送る回数)は上昇し血管内の血液の量が増え,尚且つ血管は収縮する為より血圧が上昇します。

血圧を測っている方に比較的に多いのですが,血圧が上がってしまったからどうしよう・・・
と悩んでいる方がいます。
たまたま気圧の変動などで上がっているだけなのに,そこまで気にしてしまうと今度はそれがストレスになってしまいます。
確かにご自身の体の事ですから,気に掛ける事は非常に大切です,けれどもそれが原因でさらに血圧が上がってしまっては本末転倒ですね。

血圧が上がった時は,今度かかりつけの先生に相談してみようとだけ考えて,深くは考えすぎない事も時には大切です。
また,慢性的な肩こり等の筋肉が拘縮している事も血圧の上昇に深く繋がっています。

血管の周りには,筋肉も沢山あります。
筋肉が固まってしまう事で,広がろうとしている血管が広がる隙間が無くなってしまう事で結果血圧が上がってしまう事もあるのです!!
実際に当院で肩こりや腰痛等の治療を初めてから血圧が下がった例が沢山あります。

パッと考えても関係なさそうだなと思う事も意外と関係があったりしますので,体の事は何でもお気軽にご相談下さい!!
それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。