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風邪での関節痛

2021/06/04
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

嵐の様な天気ですね・・・
こういった日には、頭痛や腰痛を訴える方が増えます。
日頃からメンテナンスをしていれば、症状が出たとしても、軽く抑える事が出来るので、特に気圧の変動に弱いと言う方は、メンテナンスを大事にして下さいね!!

それでは今回の本題です。
今回は風邪による関節痛いついてです。

風邪をひいた時や、風邪のひき始め、インフルエンザにかかってしまった時に、体の節々が軋(きし)む様な痛みを感じたことがある方も多いかと思います。
風邪症状による関節痛です。

なぜ風邪をひいた時に関節痛が起きるのかと言うと、体に入ってきて悪さをするウィルスを退治する為に、体が戦い易い環境を作ろうと、体温を上げます。
体温が上がろうとする時に、感じるのが悪寒ですね。
悪寒を感じさせ、体が震える事で、熱を発生させ、体温を上げるのですが、この時に関節周囲や関節内も温度が上がっていきます。
関節内の温度が上がった時に、炎症と同じ症状として体が感じてしまう為、関節痛が生じるという事です。

風邪が原因だった場合は一過性で、風邪が治ってしまえば熱も引く為、症状は緩和されます。

風邪のひき始めでは、まだ熱は無くても、関節痛だけ先行してきてしまう場合もあります。
この時にマッサージなどはしても良いのかと聞かれる事もあるのですが、風邪が原因とハッキリしているのであれば、マッサージは回避して安静にする事が一番です。
マッサージ自体が、いけないという訳では無いのですが、マッサージをする事で、筋肉を動かす事になります。
そうすると、体の中では運動した時と同じような事が起きてしまうので、もともと風邪で弱っている体が耐える事が出来ず、風邪自体が悪化してしまう事があるからです。

風邪の後に、中々関節痛が引かないといった方もいますが、こういった方には有効なのです。
これからの時期は、暑さによる疲労から、免疫が低下し体調を崩される方も出てきます。
体で大切なのは、しっかりした栄養と休息なので、疲れが溜まりきる前にガス抜きを忘れないで下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。