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捻挫を甘く見ないように!!

2021/09/29
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

金曜日には非常に大きい台風がくるようですね・・・
台風の風に煽られて、転倒しケガをする可能性もありますので、皆様十分に気を付けて下さいね!!
それでは今回の本題です。

今回は捻挫についておさらいしていきます。
捻挫は誰しもが一度は経験があるのではないでしょうか?
好発する部位として、足首や手指ですね。
テーブルの角に小指をぶつけた、砂利で足首を内返しに捻ったなど、捻挫をする原因は様々です。

捻挫でも重度にやってしまえば、腫れが強い事もあり、骨折の心配をして来院される方もいます。
整形外科などでレントゲンを撮り、骨折はしていないと言われて、安心したと言う方もいますが、捻挫だからと言って甘く見てはいけません!!
場合によっては骨折よりも治るのに時間が掛かってしまう事もあります。
捻挫の場合は筋肉と靭帯の損傷です。
重度の場合では、骨折と同様に固定をする事もあり、損傷して尚且つ固定により衰えてしまいます。

固定期間が長ければ長い程、筋肉は衰え固まっていきます。
筋肉の場合は損傷した部分が、同じ筋繊維として治るのではなく、瘢痕組織(はんこんそしき)と呼ばれるものに変わって治っていきます。
この瘢痕組織は、筋繊維よりも弾力性が悪く、より固まりやすいのです。

捻挫の治癒過程では、不安定な事も多く、関節を動かしていくタイミングや強度が、予後を大きく左右してきます。
安静にしてある程度の時間が過ぎれば、痛みは無くなります。
但し、しっかりと治療をしておかないと、5年後、10年後に疼くような痛みが出てしまう可能性があるのです。

捻挫といっても関節がほんの少し元の位置からズレていたり、噛んでいたりします。
些細なズレですが戻しておくと、後々に痛みや疼きが出にくくなりますので、捻挫をした時はどんなに軽度でも一度治療院にかかる事をおススメします!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。