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ストレッチのやり方

2021/10/30
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

コロナウィルスの感染者が減ってきて、各制限も緩和してきましたね!!
このまま増えることなく、収束に向かってくれる事を心の底から祈っています。
その為には、減って来たからと言って、消毒等を怠ったりしない様に、一人一人が意識していきましょうね!!

今回はこの運動前の準備についておさらいしていきましょう。
皆様は運動前にストレッチをやってはいけない!!と聞いた事はないですか?
これだけでは半分正解で半分不正解です。

動かす前の筋肉は弾力性が少なく、いきなり激しい運動をしたらケガをします。
硬くなった筋肉をいきなり思いっきり引っ張ってしまったら切れてしまうのは想像に難しくはないはずです。

それではなぜこんな事が言われるようになったのかと言うと、運動前に静的ストレッチをやると運動のパフォーマンスが落ちるためです。

静的ストレッチとは何かというと、皆様がストレッチと聞いて思い浮かべるものそのままです。
ゆっくり動かないで伸ばしていくストレッチの事を静的ストレッチと言います。

実はストレッチにはもう一つあります。
サッカーの代表選手がやってるブラジル体操を聞いた事ありませんか?
この体操でやる動作こそもう一つのストレッチ、動的ストレッチです!!

静的ストレッチと動的ストレッチの違いはゆっくり伸ばして筋肉と関節の可動域(動く範囲)を広げるのが静的ストレッチ。
動きを付けながら体を伸ばしていく事で、体が温まり筋肉がほぐれていくのが動的ストレッチです。
どちらも柔軟性をつけるのは同じで、ケガの予防になりますが、静的ストレッチの場合はゆっくり伸ばす事でリラックス効果もあるため、試合直前といったすぐに動く時は静的ストレッチはむいていないのです。
また、練習や試合後はリラックス効果のある静的ストレッチの方が、翌日にくる筋肉痛を軽減させたりと適しています。

静的ストレッチは運動直前にはむいていないとは書きましたが,やらなくても良いという訳ではありません。
関節の可動域を広げてあげる事は、静的ストレッチの方が効率的だからです。
運動前に十分に時間が取れるのなら、静的ストレッチから始めて後半に動的ストレッチを行うのがベストですね!!

皆様が何気なくやっているストレッチも、やり方を間違ってしまっては、意味のない事になってしまいます。
せっかく時間を割いてやるのですから、正しい意味のあるものを出来る様に私達の様な専門家に聞いてみるのも良い事ですよ!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。