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指の動き

2021/12/04
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皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

本格的に寒くもなってきて、体調を崩される方が増えてきています。
手洗い、うがい、食事、睡眠など今一度見直して、体調を崩さない様に気を付けて今年も乗り切りましょうね!!

それでは今回の本題です。
寒くなってきて増えるのは、ぎっくり腰だけではないのです。
寒くなってきて余計に引っ掛かりが増したと、増えるのが腱鞘炎です。
今回は腱鞘炎についておさらいしていきます!!

筋肉が骨にくっつく時は筋肉が細く束になった腱と呼ばれる組織になります。
腱が骨を正しい方向に動かす為には、腱が力任せにとんでもない所に行かない様に腱自体を覆っている組織があり、それを腱鞘と言います。
この腱鞘が何らかの原因で厚くなったり、硬くなったりして中を通る腱と引っかかり、こすれて炎症が起きた状態の事を腱鞘炎と言います。
また、手の指では腱鞘だけでなく腱までもが太く硬まってしまいより引っかかる状態になった時をバネ指と言います。

これは主にパソコン作業等で、指を使いすぎた時に起こります。
仕事として毎日長時間パソコンを触る人や、それ以外でも、ピアニスト等指を細かく動かし続ける人は要注意です。

そういった方は一時間に一回休憩して、腕を上げて大きく伸びをしたり、肩を回したり、手首を反らしたりするストレッチをして指先までの循環をよくする事が予防に効果的です。
指の側面を軽くつまんで流すようにマッサージをするのも効果的です。

腱や腱鞘は伸縮力がない為、循環不良になりやすい部分です。
当院の治療でも周囲の筋や靭帯を動かしながら循環を良くし、滑らかに動かせるように動かし続けます。

一度なってしまうと症状の改善までに時間を要する事も多く、なる前に予防をする事が非常に重要です。
ご自身の生活を見直してみて、細かい作業の多い方や、肘の周りの筋肉が疲れる事が多い方は指に負担がかかっている場合もありますので要注意ですよ!!

もちろん当院でも腱鞘炎の治療は行っていますので、お気軽にご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。